【導入半年後の追記・取材】パート従業員にも大好評!「作業時間1.5倍&こなせる作業量2倍」を実現したブドウ農家の今

〜 TASK AR TypeS3 導入事例アフターフォロー:株式会社カームファーム様 〜
2026年5月に農業用アシストスーツ「TASK AR TypeS3」2台をご導入いただいた株式会社カームファーム様(大阪府松原市)。 導入から約半年が経過した8月下旬、繁忙期を終えた農場へアフターフォローにお伺いし、実際の現場での活用状況や導入後の変化について、田中様にお話を伺いました。
前回の記事はこちらから⇒https://daydo.jp/2026/06/budoujirei_karmfarm/
1. 繁忙期(6月〜8月)はパート従業員が活用。現場で「自ら着けて向かう」ほどの定着率
導入当初、冬剪定作業(12月)や誘引作業(4〜5月)では田中様ご自身が着用し、「昨年と比べて腕の負担が大幅に軽減された」と効果を実感されていました。
そして迎えた6月〜8月の最繁忙期。メインで活用されたのは、女性パート従業員の皆様でした。
- 着脱の手軽さ: 最初の手順を覚えた後は、作業者自身で問題なく着脱できるように。
- 現場の生の評判: パート従業員の皆様からは「腕が楽!」と大好評。保管場所の倉庫から自らスーツを着用して作業現場へ向かうほど、毎日の作業に不可欠な相棒となっています。
製品の軽さや着脱の手軽さ・バッテリー不要の手軽さが実を結び、現場スタッフの皆様にストレスなく定着しています。
2. 数値で見る導入効果:作業時間が1.5倍に延び、作業効率は2倍へ向上
「首や肩の痛みが減った」「肩こり・筋肉痛が軽減された」という身体的負担の軽減だけではなく、生産性と作業効率の面で数値的成果があらわれました。
① 作業時間の延長(1回あたり2時間 → 3時間に)
これまでパート従業員の方の作業は、腕上げ作業による疲労の限界から「1日2時間」が上限となっていました。
導入後は疲労感が軽減されたことで、1日3時間まで連続して作業を続けられるようになりました。
② 作業効率の飛躍的な向上(2時間1レーン → 3時間2レーン)
作業時間が1.5倍に延びただけでなく、作業ペースそのものも向上しました。
以前は2時間で1レーンを終えるのが精一杯でしたが、導入後は3時間で余裕を持って2レーン分の作業を完了できるようになりました。疲労軽減による作業スピードの維持が、作業量「2倍」という成果につながっています。

3. 今後に向けて
今回の訪問にあたり、田中様からはアシストスーツ「TASK」の導入提案や価格面でのご相談対応、アフターサポート体制に対しても温かい感謝のお言葉頂戴いたしました。
カームファーム様では、今後農場面積を拡大し作業員を増員する際には、「ぜひもう1台追加購入を検討したい」との嬉しいお言葉をいただいております。
【取材協力】
- 導入先: 株式会社カームファーム 様(大阪府松原市)
- Instagram: https://www.instagram.com/calmfarm_matsubara/
- 導入製品: 農業用アシストスーツ TASK AR TypeS3(2台)
