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  • 2022/11/25

    体験レポート 橋梁補修工事

    ウォータージェット(以下WJ)工法は、高負荷であり肉体疲労が大きい作業です。「負担を軽減し安定的に作業を行えるような環境を作りたい」と、多くの企業からお問い合わせを受けており、作業改善は急務です。今回お客様のご厚意で、橋梁補修作業でTASKAR2.0(パワータイプ)が負担軽減につながるかどうか、適正作業を見極める意図で現場提供をいただきました。


     

    現場および作業状況の概要

    ・橋梁更新工事現場(箱桁状のコンクリート橋)
    ・炭素繊維シート補強のための壁面をWJにて下地処理
    ・作業は負担が大きいため4名1組交代制にて実施
    ・安全帯の上からでも問題なくアシストスーツを着用でき、作業員の方3名にWJ作業で試していただきました。


     

    使用者様の声

    側面の壁面作業
    ・ワークを水平方向で維持することは効果がない。
    ・アシストの反発と脇の開きを抑える必要があるため、逆に負荷が大きく辛い。
    ・効果がある胸から上の位置をまとめて作業するなど、段取りの変更などを提案いたしました。

    上向きの壁面作業
    上向きのWJ作業はTASKARが効果を最も発揮する姿勢であり、作業員3名にも高評価でした(アシスト位置はハイポジションに設定変更)。
    箱桁橋の上向き姿勢でのWJ作業には非常に有効だと思います(担当:西)。