システム開発

~ system development ~


価値あるITシステムを搭載し、利便性と安心感を!


当社では、情報システムを企画・開発・管理し、業務の効率化・標準化・可視化を実施しています。近年は工場内において情報機器活用のインフラが整備され、工場内の作業効率や可視化も可能に。また以前よりシステムの内製化、社内開発にも尽力してきたため技術やノウハウも多く蓄積されています。特にシステムの内製化力は、低コスト化や様々な変化へのスピーディーな対応に貢献できます。

製造現場の可視化からコミュニケーションの深化へ

当社の製造現場作業者に、電子端末(PC or タブレット)を配備しています。これは作業者自身が作業実績と検査実績、出荷実績をリアルタイムに登録する為です。これにより、生産~出荷までの進捗状況の可視化、検査実績・出荷実績の蓄積による製品担保が実現できています。実績データという紛れもない事実の可視化により、経営者・管理職・作業担当者が等しく情報を共有することでコミュニケーションが深化し、相互に理解が深まり、さらなる改善につなげていきます。

加工指示出荷検品システム

生産する上で必要な図面や作業指示の照会、Web検査、ラベルの発行、作業実績から、出荷する上で必要な検品作業、積み込み作業までの入力を行うことができるシステム。

前バージョンの「電子加工指示システム」構築はその実績が評価され、「2016年関西IT百選」の百撰優秀賞に選ばれました。

Web検査システム

製品品質を確保するために、自社で開発した製品検査実績を入力することで、検査の合否判定を行うシステム。正確な検査数値の入力を実施しなければ、次工程へ進めないため、「ヒト」の作業における不良発生を抑制します。電子加工指示システム同様、膨大なデータがリアルタイムに蓄積され、そのデータを活用することで、より品質の高い製品の提供へ、価値を繋げます。当社へ部材を供給して頂いている協力会社様へも提供の実績があります。

Web検査システムを導入させて頂いて約1年半となり現場にも定着し、今では弊社にとっては無くてはならない物となりました。その役割は、製品の合否を判断するだけではなく、工程内での不具合などを発見し、改善・予知予防活動といった多岐にわたっています。製品に対して「これでいいのかなぁ」といった不安な気持ちをこのシステムで検査項目が明確になり、その場で合否が出るので、作業者自身の安心感にも繋がっていると思います。

導入企業A社様
  • 作業者の図面を探す手間が省けた。
  • 図面配布や管理などの間接業務が減少した。
  • データ化することで検査用紙が不要になりペーパー削減。
  • 検査時、寸法公差外の数値を入力するとNGとなり、アラートを表示してくれる。
  • 検査データを活用し、寸法や検査時間のバラつきの確認ができる。
導入企業B社様

Webナチオ導入後はチェックリストの事前準備、品管でのチェックリスト確認時間が短縮されました。
Webナチオシステムは間違いや公差を外れた数値を入力した場合アラートシステムが働き、検査を終了する事が出来なくなっているので確実な検査が出来ます。
また、アラート集計が簡単に取れ、グラフ化も同時に出来るので素晴らしいシステムになっていると思います。

導入企業C社様