建材製作の経験を蓄積
30年以上建材製作の設備を自社製作し、「コスト」「品質」「安全」を追求してきたダイドーだからこそ、安心できる設備をお届けできます。
時代の流れに対応
時流に合わせ、多品種少量に対応できる設備、人手不足を解消できるオートメーション・IT化設備を追求しています。
製作者であり、利用者であるがための強さ
自社で設備を作り、実際に稼働させ、悪いところを改良。その繰り返しによって完成された、利用者が満足できる設備です。
安全性が考慮された仕様
手動開閉式のカバーが、作業者が切断刃へ近接することを防止するとともに端材の飛び出しも防止します。切断中にカバーを開けると切断刃は機械内に引き込まれ、安全を確保。また、開閉カバーは任意の角度で止められ、作業内容や作業者の体格に合わせて対応可能です。
品質の一定を維持
バーコードによる加工データの入力により、図面の見間違い、入力ミスなど、人的要因による加工不良を削減します。また、NC制御による高精度な加工により、加工物の寸法精度の向上、バラツキの低減を実現します。