業務データの分析を通じて、社内コミュニケーションを深化させ、社員の心と身体、両方の健康を支援します。
業務データに基づく、時間のバラつきを改善し、標準化を行う事による生産性向上を行います。
① | 健康診断受診率100% |
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② | 法定外健診の受診奨励(35歳未満の胃検診・血液検査等) 受診料負担と受診後のフォロー |
③ | 長時間残業の削減 (超過残業時間の規制・36協定の徹底遵守) |
④ | ゆとり休暇(有給3連休取得制度)の100%取得推進 |
⑤ | 同好会活動による社内コミュニケーションの向上 |
⑥ | 受動喫煙(屋内全面禁煙) |
⑦ | 特定保健指導の時間内出勤認定による100%受診 |
⑧ | 協会けんぽメールマガジンの全従業員への配布・共有 |
計画期間 | 令和4年10月1日~令和17年3月31日 |
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目標 | ・直近1年での女性採用人数3人を5年計18名の女性を採用する。 (※労働者における女性労働者割合の改善) ・男性の産後パパ特別有給休暇取得率90%以上 ・平均時間外労働時間数20時間未満を維持 |
取組項目 | 内容 | 実施時期 |
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女性の採用 | 採用活動実施 ※毎年9月30日時点の女性採用人数をベンチマークとする | 令和4年10月1日~随時 |
働き方の設計 | 事務系・営業系の部門におけるテレワーク推進 | 令和4年10月1日~ |
女性更衣室の拡充 | 計画・予算等検討 令和17年3月31日までに適正な広さ及び量へ拡充。 (採用活動及び女性の人数を増やすことが出来た場合に適時に対応をする) | 令和4年10月1日~ |
産後パパ特別有給休暇の導入 | ・就業規則の改定 ・従業員への周知徹底 | 令和7年4月1日~ |