NEWS

  • 2026/07/01          

    中華料理チェーン「五味八珍」柱店様:「業務用エレベスイング」で厨房の効率化と安全性を両立

    静岡県・愛知県を中心に店舗を展開し、地域の人々に愛され続ける中華料理チェーン「五味八珍(ごみはっちん)」。 今回は、愛知県豊橋市にある「五味八珍 柱(はしら)店」様における、ダイドーの昇降式収納棚「業務用エレベスイング」の導入事例をご紹介します。

     

    1. 導入の背景と課題:テイクアウト需要増による「容器類」の収納問題

    近年のライフスタイルの変化に伴い、五味八珍様でもテイクアウトの需要が大きく増大しました。それに伴い、厨房内である深刻な課題が浮き彫りになりました。

    • かさばる「テイクアウト用容器」の保管スペース不足
      テイクアウト用のプラスチック容器や丼、箱などは、形状が崩れないようにストックする必要があり、厨房内で非常に大きなスペースを占有していました。
    • 調理動線の悪化とタイムロス
      限られた厨房スペースでは容器を十分に置ききれず、必要な時にすぐ手が届かない場所に保管せざるを得ないケースがあり、調理の手を止めて離れた場所まで取りに行くという動線のロスが発生していました。
    • 高い場所への収納に伴う安全面の懸念
      かといって、厨房内の高い位置にある棚に容器を保管すると、忙しい時間帯に踏み台や脚立を使って出し入れしなければならず、スタッフの転倒や荷物の落下といった「労働災害のリスク」が懸念されていました。

    2. 業務用エレベスイングが選ばれた理由:既存店へ「後付け」できる強み

    これらの課題を解決するため、五味八珍 柱店様に導入されたのが、ダイドーの「業務用エレベスイング」です。数ある収納改善策の中から選ばれた大きな決め手は、以下の点でした。

    • 既存の厨房にそのまま導入できる「壁面取付タイプ」
      新店舗だけでなく、すでに営業している既存店にも大がかりな改装工事なしで設置できる「壁面取付タイプ」であったこと。限られた厨房の壁面デッドスペースを、そのまま有効な収納に変えることができる点が最適でした。
    • 誰でも片手で安全に扱える「簡単操作」
      力に自信のないスタッフでも、バネのアシストによって軽い力でスムーズに引き下げ・引き上げができる操作性の高さが評価されました。

    3. 導入後の効果:忙しい厨房を支える「効率」と「安全」の実現

    業務用エレベスイングの導入により、五味八珍 柱店様の厨房環境は大きく改善されました。主な効果は以下の3つです。

    ① 調理場から離れず、一瞬で容器を取り出せる(効率UP)

    テイクアウト用容器のストックを、調理スペースのすぐ真上の壁面に設置したエレベスイングに集約。 必要な時にサッと手を伸ばして引き下げるだけで、目線の高さで容器を取り出すことができるようになりました。調理場から一歩も離れることなく作業が完結するため、提供スピードの向上とオペレーションの効率化に大きく貢献しています。

    ② 踏み台いらずで、厨房の「安全」を確保

    棚が手前・垂直に降りてくるため、高身長・低身長に関わらず、すべてのスタッフが踏み台を使わずに容器を出し入れできるようになりました。 床が濡れていたり、油で滑りやすくなったりしがちな厨房内において、踏み台の上り下りを完全に無くしたことは、労働災害(転倒・落下事故)の防止において効果を発揮しています。

    ③ 厨房の上部空間を有効活用し、すっきりした作業環境に

    これまで置き場に困っていたかさばる容器類がすべて上部空間に美しく収まったことで、調理台の上や通路がすっきりと片付きました。 忙しいピークタイムでもスタッフ同士のすれ違いや作業がスムーズになり、衛生的で快適な厨房環境が維持されています。

    静岡県・愛知県にお越しの際は、五味八珍へ

    五味八珍