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えみりぃ
10歳、8歳、2歳を育児中の3児ママライター。
大阪在住。整理収納アドバイザー1級。
ママの視点から、暮らしのヒントになる
整理収納術・空間活用術をお伝えします。
2026/07/01
朝の準備がスムーズに!無印良品『壁に付けられる家具』を組み合わせて玄関収納をつくってみた
朝の準備に時間がかかる……
また忘れ物をしてしまった!
出かける直前のバタバタ、なんとかならないの?
わが家は玄関が1階、リビングが2階という間取りのせいで、出かける直前に忘れ物を取りに行くたびにひと苦労。
毎朝バタバタと家を出る日々が続いていました。
そこで試したのが、無印良品の『壁に付けられる家具』シリーズ。
玄関の壁面を活用した「忘れ物ゼロの仕組みづくり」に挑戦してみました!
取り付け方や実際に使ってみた感想、気になった注意点まで詳しくレポートします。
ぜひ最後までご覧ください。
空いている壁面を有効活用したい人、オシャレな壁面収納を探している人は必見です!
BEFORE:忘れ物が多く、朝出かけるときにバタバタ!

わが家は、1階に玄関、2階にリビングがある間取りです。
普段よく使うものはリビングに置いているため、「ハンカチを忘れた!」「帽子がない!」となるたびに階段を上り下りすることに。
朝の忙しい時間帯はそれだけで時間を取られ、毎日慌ただしくなっていました。
特に忘れやすかったのが、以下のアイテムです。
ーーーーー
・タオルハンカチ
・マスク
・帽子
・サングラス
・日焼け止め
・虫よけ
ーーーーーそこで今回は、毎日使うものを玄関にまとめて収納し、出かける前にすべて準備できる環境をつくることにしました。
無印良品『壁に付けられる家具』とは?

引用:無印良品 『壁に付けられる家具』シリーズは、石膏ボードの壁に専用ピンで取り付けられる収納家具です。
棚や箱、フックなど種類が豊富で、収納家具を置けない場所でも壁面を有効活用して収納を増やせます。
専用ピンは穴が小さく目立ちにくいため、賃貸住宅でも取り入れやすい点が魅力です。
今回わが家では、
ーーーーー
・フック
・3連ハンガー×2
・トレー
・箱
ーーーーーを組み合わせて、玄関に「出かける準備スペース」をつくってみました。
カラーはオーク・ウォールナット・ライトグレーの3種類あり、部屋の雰囲気に合わせて選べますよ!
『壁に付けられる家具』の取り付け方

取り付けに必要な専用フックや専用ピン、取り付けガイドはすべて付属しています。
特別な工具も必要なく、スムーズに取り付けられました。
取り付けは、以下の3ステップで完了します。
ーーーーー
1.取り付けガイドを壁に貼り付ける
2.専用フックを壁に取り付ける
3.家具本体を取り付ける
ーーーーーガイドに合わせてピンを差し込むだけなので、位置がずれにくいのも嬉しいポイントです。
家具を取り付けた後はしっかり固定され、グラつきもありません。
ガイドの説明もわかりやすく、初心者でも安心して取り付けられます!
AFTER:朝の準備がスムーズになった!

必要なものを玄関にまとめたことで、出かける前に忘れ物がないか確認しやすくなりました。
以前は何度もリビングへ戻っていましたが、それがなくなったことで、朝の準備に余裕が生まれたと感じています。
さらに、無印良品らしいシンプルなデザインなので、収納を増やしても玄関がごちゃついた印象になっていません。
むしろ以前よりもおしゃれな空間になったような気がします!
箱タイプはマスクやハンカチ置き場に

朝の支度で特に忘れやすかったマスクとタオルハンカチは、箱タイプにまとめて収納しました。
奥行きが14cmあるため、収納力も十分です。
玄関を出る直前に自然と目に入るので「取りに戻る」ということがなくなりました。
箱タイプは縦向きでも横向きでも取り付けられるので、場所に合わせていろいろな使い方ができそうですね!
ハンガータイプは帽子の定位置として

帽子はこれまでクローゼットに収納していましたが、毎日使うものは玄関に置いた方が圧倒的に便利でした。
また、定位置が決まっていなかった自転車用ヘルメットもハンガーに掛けるようにしたところ、子どもが自分で取りやすくなりました。

ハンガータイプは上部に溝があるため、ここにフックを取り付ければさらに多くのものを掛けられそうです。
次の日に出す郵便物を置いておいたり、ポストカードを飾ったり……という使い方もよさそうですね。
トレータイプで紫外線・虫対策はバッチリ

これからの季節、紫外線対策・虫対策は必須です。
そこで、トレーにサングラスや日焼け止め、虫よけスプレーを置くことに。
これまでは「塗り忘れた!」と外に出てから気付くこともありましたが、玄関に置いておくことで出発前にサッと使えるようになりました。
冬は手袋など、季節によって置くものを変えて使っていきたいと思います!
フックタイプは「ちょい掛け」に大活躍

ドアの横にはフックを取り付けました。
濡れたレインコートを乾かしたり、一時的にバッグを掛けたりと、ちょっとした置き場所として活躍しています。
見た目はコンパクトですが、想像以上にしっかりした作りで安心感があります。
耐荷重量は約2kgあるので、普段使いのバッグを掛けてもグラつくことはありませんでした!
【注意点】『壁に付けられる家具』を使ってみて気になったこと

引用:無印良品 実際に使ってみて便利だと感じる一方で、気になった点もありました。
まず、『壁に付けられる家具』はオープン収納なので、物を置きすぎると生活感が出やすくなります。
見た目をスッキリ保つためには、本当に毎日使うものだけを置くのがおすすめです。
また、オープンであるため落下のリスクが高く、ガラス製品などの割れ物や貴重品は置かない方が安全でしょう。
割れ物を置きたい場合は、たとえば粘着シートで固定するなど、落下を防ぐ工夫をすると安心です。
『壁に付けられる家具』はこんな人におすすめ

引用:無印良品 『壁に付けられる家具』シリーズは、「ここにちょっとした収納がほしい!」をピンポイントで叶えてくれるアイテムです。
特に、以下のような人におすすめです。
ーーーーー
・家の収納が少ない人
・賃貸で壁へのダメージをできるだけ抑えたい人
・見せる収納を取り入れたい人
ーーーーー種類が豊富なので、玄関だけでなくリビングや洗面所、寝室など、使いたい場所に合わせて自由に組み合わせられるのも魅力です。
収納を増やしながら、部屋の雰囲気をランクアップできる点が非常に気に入りました!
まとめ:『壁に付けられる家具』は生活動線の改善にピッタリ

引用:無印良品 無印良品の『壁に付けられる家具』を使って玄関収納を作ったことで、朝の準備が以前よりスムーズになりました。
必要なものを玄関に集めたことで忘れ物が減り、出かける前に慌てることも少なくなったことを実感しています。
今回使用したフックや箱、トレー、ハンガー以外にもさまざまな種類があるため、組み合わせ次第で暮らしに合った収納をつくれるでしょう。
わが家では玄関で活用していますが、リビングや洗面所、キッチンなど、家中どこでも取り入れやすいアイテムです。
「壁を活用して収納を増やしたい」「収納家具を増やさずに片付けたい」という方は、ぜひ一度試してみてください。

